吉野家が1杯180円の「びっくりラーメン」チェーンを運営するラーメン一番本部(大阪市)を傘下に入れるニュースが報じられています。
牛丼チェーンの吉野家ディー・アンド・シーは、「裁判所の許可を条件に店舗や工場などの事業を譲り受ける」と支援に乗り出す方針を発表。
一部店舗を除き営業は続けるそうです。吉野家がラーメン店を傘下に置くのは初めて。ラーメン一番本部は97年、加藤博一社長が大阪市福島区で創業。
材料を自社工場で生産し、製造原価をめん1玉15円程度、スープ10円台に抑えた格安ラーメンが学生らに人気になりました。
04年と05年には約50店舗ずつ出店し、06年11月現在で関西や関東、九州などにフランチャイズを含め約200店を展開。
しかし、実際には材料工場の稼働率を上げるための無理な出店を重ねたとみられ、人材育成も追いつかず、日本語が不自由な外国人を店の責任者にするなどしたため接客サービスが低下。顧客離れを招いたようです。
2007.09.04
吉野家、びっくりラーメンを傘下に
posted by フランチャイジー at 01:58| フランチャイズ雑記

